ヤマザキパン祭り、本部負担1億超 皿売る店舗増加で従来内容での開催困難?!

ヤマザキパン祭りの皿だが、割と上層部のドライバーから聞いた話であるが、年々ヤマザキ側の負担が増しているらしい。なぜなら皿を自宅に持ち帰ったりメルカリ等で転売したりする店主が増えているからだ。フランス製の豪華な皿で普通に買うと1枚500円ぐらいしてもおかしくない物であるが、当然皿の原価も1枚100円ぐらいするのは間違いない。取引先である全国のコンビニ、スーパー、ドラッグストアを全国10万店舗、皿原価を100円、各店舗10枚と仮定すると、ヤマザキ側の負担は皿だけで毎年1億円に上る。これまでやってきた伝統のキャンペーンなのでいきなり終了にはしづらいだろうが、ヤマザキ本部側にシールを送付して合致する方には皿を発送というオペレーションにすれば皿のロスをゼロにでき、店舗側のオペレーション及びヤマザキ本部側の経費負担も少なくなる可能性が高い。
25点分のシールと皿1枚を交換し、キャンペーン終了後はドライバーに皿を返却するのが原則だが、客に渡した皿とシールの枚数が合わないのはこれまで日常茶飯事であり本部側も見逃してきた。しかし本部側もお金がないのか、ここ3年前ほどから照合を強化するよう指示が出されたという。どの店に聞いても「分かりませんね~」とはぐらかされるようであるが、あれだけ大きく重い物であるから紛失というのはごく稀で、店主及び関係者が自宅に持ち帰ったりメルカリ等に出品しているのは明らかだろう。持ち帰りや売却が増えれば店舗での即時引換は困難になっていく可能性が高い。