スタバ地元フラぺ なぜ香川は「うどんフラペチーノ」ではないのか?!

スタバの地元フラペチーノの商品について、ひときわ話題になっているのがうどん県である。うどん県と言えばもちろんフラペチーノもうどんでしょうと言いたい所であるが、どこの県も甘い具材を使っている訳で、甘くないうどんを材料にする訳にはいかないのだろう。うどんに見立てるものも含めてうどん系のアイデアはあったが当然却下となったようである。ではうどん県のフラペチーノは何なのか。和三盆である。和三盆といえば香川で知らない人はいない砂糖より甘いかもしれない食材であり、小学や中学の給食でデザートとして出てくる事が多く、沖縄のさとうきびや黒糖をイメージしてもらうと分かりやすいだろう。言葉だけ聞いても最適のチョイスと思える訳であるが、実際に香川に行って和三盆抹茶クリームフラペチーノを買ってみた。

上にちりばめられている白い粉が和三盆である。実際に買うとなかなか高くて手が出ないが、高級材料でも規定の価格で抑えられるのがチェーン店の強みだろう。和三盆の粉だけ欲しいという人は多いはずである。

真ん中ぐらいまで飲んでみたが、このあたりが一番甘くて美味しい。この脳を突き抜けるような甘さは、全国トップクラスと言っても過言ではないはずだ。スタバのフラペチーノの枠を超えており、高級食材かと見間違えるぐらいである。現に多くの客が和三盆フラペチーノを頼んでいた。香川に来る機会があればぜひ頼んでみてもらいたい。