公明党「新GOTO」提唱 前回の反省生かした施策展開できるか

公明党が「新GOTO」を始めるべきだと提唱した。具体的な中身は定かではないが、感染が収束した後に再びGOTOをやるのがよいという事なのだろう。
前回のGOTOは何でもかんでも無制限で半額という事で合宿免許もOKとかグダグダな制度設計であったので、宿泊25%・クーポン15%と多少割引率を落としつつ、一人5泊まで、合宿免許はNG、ビジネス利用はNG、デジタルクーポンは無しで紙のみ等、前回問題になった脆弱性の穴は埋めておき、比較的ガチガチに制度設計をしておいた方がいいのかもしれない。
現在まで大きな被害を被っている飲食店へのお詫び的な意味も込めて、小売系は除外して宿泊+飲食に絞った施策にするのもいいかもしれない。ホテルの外にある飲食店でもいいし、ホテルの中にある飲食店でもいいが、なるべく系列が違う方が経済が回るという点ではいいかもしれない。ホテルばかり優遇されるという意見も稀に見るが、それならば宿泊を伴わなくても旅行全てに対してその旅行代金割引とクーポン配布を可能とするように緩めるのも一つのアイデアだろう。「医療従事者は一泊二日すら休み取れない」「半日がやっとだ」という意見もある中で、どのような人にでも対応できる制度設計が求められるだろう。