東名 裾野~沼津間で土砂崩れ 新東名誘導も東名の機能強化図るべき

東名高速道路の裾野IC~沼津IC間で土砂崩れが発生し、現在復旧作業を行っているようである。

(ネクスコ中日本公式サイトより)
ネクスコ中日本は「新東名をご利用下さい」としているが、今後このような災害は増えていく事が予想される。新東名が片側3車線になっていたので助かった部分もあるかもしれないが、東名自体も車線増を考えるべき時期に来たのかもしれない。東京と名神エリアを結ぶ大動脈でありながら、東名の静岡県内は新東名があるからという理由で片側2車線の構造になっている。このように災害が起きた時に片側2車線であれば即通行止めになるが、片側3車線であれば1車線だけは通す事ができたり、あるいは復旧車両を多く入れられたりヤードを広く準備できるので災害復旧の時間も短縮される事が予想される。国は理由がないと動かない組織であるが、今回のドル箱路線で土砂崩れが起きた事は国のインフラの弱さを如実に表している訳であり、国土強靱化が急務である事を証明した。今回の土砂崩れを踏まえ、東名の御殿場JCT~清水JCT間は6車線化すべきである。