片側1車線道路のオレンジ線で店舗から出入りする場合はアウト?セーフ?

道路上に車線変更禁止を示すオレンジ線が引かれている場合が多いが、例えばロードサイドで店舗・住宅・公園等に出入りしたい場合で、片側1車線の道路においてオレンジ線が表示されている時は、どのような扱いとなるのか。

答えは簡単で、それが「追越の為かどうか」「車線変更の意図があるか」で判断される。例えば店舗等から反対車線に行くあるいは反対車線から店舗等に入る場合は、勿論両車線の交通の安全が確保されている事が条件であるが、反対車線に移っても違反にはならない。しかし、店舗等から出る訳でもなく、同じ道路上において追越又は車線変更の為にオレンジ線を踏んで車線を変更する行為は違法となり、警察官に見つかれば切符を切られる。免許取得時に習ったはずであるが、特に警視庁管内では交差点直前や見通しの良い直線道路等でオレンジ線を踏んだとしてこのイエローカットで切符を切られる人が多いので注意が必要だ。日本のロードサイドで片側1車線の店舗の方が繁盛している理由は、両車線の客を確保できるからであり、それ故に往々にして店舗等が反対するケースもあるのか拡幅が進まない原因にもなっている。この知識を覚えておけば、便利に店舗等に行く事ができるので活用してもらいたい。