納品・品出し中に近寄る客は原始時代からの人間が持つ本能?!

納品作業中や品出し中に空の番重が置いてあるとそのジャンルの商品を買っていく客を多く目にする。場合によっては納品直後に入店して「今入ってきたのない?」とか聞いてくる客もいる訳であるが、ただ無言でそのジャンルを買っていく客が多いようだ。
その理由としては、新しい物、今入ってきた新鮮な商品を食べたいという原始時代からの人間が持つ本能があるのではないだろうか。後ろから取る客に対抗して「てまえどり」キャンペーンも行われているが、新鮮な物を食べたいのは人間の本能と言っても過言ではないだろう。「見切り販売しない本部が悪い」「安くしてくれたら買う」というネットの意見も多数あるが、コンビニはそのビジネスモデル上、定価販売が原則で期限が近くなっても値引販売はせず撤去して廃棄にするのが原則だ。最近になって見切り販売の動きも始まりつつあるが、バンバン値引きするスーパーに比べれば動きは鈍いと言っても過言ではないだろう。
ともあれ、納品や品出し作業中にその売り場に近づくと店員も内心邪魔と思っており、納品品出し作業が進まなくなりただでさえ所定の作業が遅れる原因になり得る。10人に10秒停止させられたら100秒遅延するという事だ。どうしてもその商品が欲しいなら立ち読みする等して店員の品出しが終わるまで待つか、他店舗に行く等、客としても店員の負担にならない行動が求められているだろう。