店員不在時にレジカウンターで小銭叩いたり咳で呼ぶ行為に店員悲鳴

深夜や早朝になれば、コンビニ等においてはもはやワンオペ勤務が当たり前になっている。基本的にカメラを確認して出てくるようにしているが、カメラを見ていなかった場合、あるいは事務所以外の場所にいた場合にはレジカウンターに客が行っても店員が出てこない場合が多い。「常にカウンターにいろよ」と客は思うかもしれないが、実はカウンターに店員がじっといると監視されているようで嫌なのか客はなかなか来ず、離れるとすぐに飛んでくるという習性がある。また特に深夜早朝時間帯は安全の為、事務所待機が原則で客が来た時のみカウンターに出てくる指導をしている店舗が大多数だろう。ホテルではないのだから、カウンターに人がずっといるという事はあり得ない。カウンターに常駐する人を置くならばかなりの人件費が必要であり、店が潰れるレベルと言っても過言ではない。レジに加えて日々の品出しや清掃等の店舗業務がほぼ全て出来る人を店員として置いているわけであり、これにより大幅な人件費削減が可能になっているのである。コンビニ業界では一昔前まで「カウンターで突っ立ってないで仕事しろ!」というのが常識であり、これを教わった人も多いだろう。最近は言われなくなりつつあるが、それでも店員も暇ではないのでカウンターに常駐している店舗は稀なはずだ。
普通に「すみませーん」とか「レジお願いします」とか言えばカウンターに不在時でも店員は快くやってくれるはずであるが、小銭でカウンターを叩いたり爪や指でカウンターを叩いたり、あるいは咳払いで店員を呼ぶ行為は厳禁である。店員も人間な訳で、不快に思うのは当然だろう。ドラッグストアには呼び鈴が設置されているが、コンビニには設置されていない訳で本部も設置を検討する必要があるだろう。動物ではないのだから物に当たって音を出すのではなく、きちんと日本語で呼んでもらいたいと思うのが店員の本音に違いない。