コンビニの電子マネーチャージは利益ゼロ?! 店員悲鳴

コンビニ等において交通系を含む電子マネーをチャージする客は多くいるが、チャージ行為そのものに対しては利益が一切発生しない。店員が笑顔で「チャージ致しました」とか言ってくれるかもしれないが、実は利益は一切ないボランティア行為なのである。むしろチャージした後に支払行為が行われれば、店舗は事業者に対して数%の手数料を支払わなければならない。例えばsuicaを含む交通系マネーの手数料は3.25%である。
駅前や駅チカ等の店舗では交通系マネーにチャージだけする客が大多数のようであるが、利益がない割に店員の時間と手間と工数だけ取られてレジ誤差リスクが高くなるので、はっきり言って駅の券売機でチャージしてくれと思うのが店員の本音だろう。百歩譲って券売機に入れられない形のスマホに電子マネーを入れている人であればまだしも、一般的なカード型の電子マネーであれば券売機等の機械でもチャージできるので、そちらを試して頂きたい。WAONであればイオンの店頭にもチャージ機はたくさんある。
本部はこれでも「ついで買いが~」とか言うのかもしれないが、インフラだから赤字でもやれという時代はとっくのとうに終わった。ただでさえ最低賃金張り付きの店員をボランティアで何でもやらせるのは酷である。利益にならない物は利益にならないとハッキリ声を上げる時代になったのは明らかであり、本部としても利益にならない物は切り捨てる時代に来ている事を理解する必要があるだろう。