小池都知事、突然の体調不良 過労で入院 五輪開催に影響?

小池都知事が体調不良で1週間ほど静養すると報道があった。安倍元総理と同じように本当は元気なのかもしれないがあえて休む事で「体調不良なら仕方ない」「批判するのはかわいそう」という風潮を作り上げ、この後の選挙で有利に立つための戦略なのかもしれない。次の選挙で辞職して国政に進むのではないかという憶測も流れている。
五輪を開催しようというホストの知事が開催1ヶ月前になって静養に入るというのは異例の事であるが、今回の宣言解除に伴う様々な条件も国と都の連日の協議の結果であって、半ば国が押し切ったような形になっている。五輪を開催するか中止するかについて都は明確なメッセージを発信していないが、総理は「感染が拡大すれば当然中止もあり得る」というようなメッセージを出している。つまり国が中止と言えば中止になる可能性が高い。
マスコミは最近、開催か中止かという論点から無観客がどうのこうの、酒がどうのこうのウーバーがどうのこうのと論点をすり替えているが、本当に議論しなければならないのは開催か中止かという二択である。もし小池都知事がズルズルと静養を引き延ばし1ヶ月ほど復帰できなければ、開催は明らかに困難となるだろう。