スタバ、47都道府県のフレーバー楽しめる「47 JIMOTOフラペチーノ」発表

スタバが、また驚きの施策を打ち出した。47都道府県に店舗を構えている強みを生かし、47都道府県で地元のパートナー(従業員)が考案したオリジナルメニュー、つまりそれぞれ地域の食材や特色等を生かした都道府県独自のフラペチーノを開発したというもので、6月30日から発売される。「地元」とあるが、購入にあたり身分証を出したり地元である事を証明する必要はなく、誰でも購入可能。

価格は店内利用が税込682円で、8月3日まで発売する。メニューのみならずネーミングも凝っており、方言が入っていたりするなどそれぞれの地域の特色が出たものになっている。それを頼む時に方言のイントネーションが違ったらヨソ者と判定されそうなリスクはあるが、それも含めてのキャンペーンなのだろう。
ネット上では「全国制覇したい」という人もいるようであるが、ザックリ全国制覇するにはフラペチーノ代金だけで32,054円が必要であり、全国回る旅費も考えれば全国制覇は簡単な物ではないだろう。従来からこの企画は温めてあったはずであるが、感染症拡大している時期において全国や隣接都道府県を回る企画をやるのはどうかという事で保留になっていた可能性が高く、沖縄を除いて全国の宣言が解除されたこのタイミングでの発表になった可能性が高い。勿論長期間の宣言等で売上が落ちた分を回復したいという意味もあるのだろう。実際に発売されてみると全国を制覇しようとする人は皆無で、例えば関東なら関東の中だけで飲んで楽しむ人が大多数だろうが、今後の展開に期待したい。