コンビニ店員「レジ袋は商品だから欲しければ先に言って」ネット賛否両論

「レジ袋は商品だから欲しければ客から言うべき」というロジックで、レジ袋の有無を聞かない店員が増えているようである。
全国のコンビニ店員は今この瞬間も一人ひとりにレジ袋が必要かどうかを例え数品の購入であっても聞いているはずであるが、全くもって無駄で生産性の低い行為としか言いようがない。なぜなら袋が必要と言った所で3~5円の売上にしかならず、店員の労力を考えれば赤字だからだ。
例えば揚げ物やコーヒー等のカウンター商材を頼む時は客からそれが必要な旨を言葉で発している訳で、レジ袋も同様と言えるだろう。必要なら必要、不要なら不要とハッキリ客側から会計前に店員に対して伝える事で、お互いスムーズな会計が可能となる。客からすればレジ袋有料化を決めた国が悪者かもしれないが、国はそう簡単に自分の考えをひっくり返す事はないので、客と店員でどのようにすればお互い気持ちよく会計が出来るのかを探し出していく必要があるのかもしれない。本部も「レジ袋が必要な方はお申し出下さい」と店内放送やPOP等で呼び掛けるべきである。

試しにあえて店舗で使えそうなレベルの分かり易いPOPを作ってみたので店主の人は使ってみてもらいたい。
コンビニにデパートのような接客を期待する一部の人間からすれば「聞くのが当然」という話もあるかもしれないが、聞いた所で「いるに決まってるだろ!」と逆ギレするような客ばかりで、店員が病んで退職者が増えているのが現実なのである。政令に定められた「客が有無を選択できる必要」というのは、客が意思を表示できるという意味であり、毎回対面で聞けという意味ではなくシステムで覚えさせるという手段もアリだろう。本部も付箋のような要不要シールを置いておき客はそれを貼ってレジに出向き購入時に店員に示す事で分かるようにする、あるいはポイントカードを読めばその人は毎回必要と暗記、スマホアプリでバーコードを読み込めばレジ袋の有無が自動でレジに表示されて店員も分かるようにする等、店員と客がスムーズにやりとりできる仕組み作りが急務と言えるだろう。