埼玉県知事、パブリックビューイング中止 追い込まれた都知事どうする

埼玉県の大野知事が、東京2020大会におけるパブリックビューイングを中止すると会見で発表した。これまで大会期間中の東京2020ライブサイトを実施するとし、パブリックビューイングのみに規模を縮小して実施するとしていたが、そのパブリックビューイングも中止となる。「イベント開催を目前に控えて発注しなければならない」「イベントの興奮と感動を共有する意義と感染症のリスクを総合的に勘案した結果」であるとした。

大野知事はこれまで五輪についてハッキリと中止という言葉は使ってこなかったが、茨城県知事に続いて2例目となるだろう。本日の会見映像を見ると、この部分だけかなり気合いが入っているように感じられた。埼玉県の給与システムを茨城県で使うという報道もあり、何かと仲が良いのかもしれない。パブリックビューイングについては、井の頭公園で実施するのかしないのかが焦点となっており、反対のデモも起きている。追い込まれた都知事がどのような発表をするのか、注目したい。