レジ袋有料化「ペット2ℓ+弁当1枚で入れて」不安定すぎる要望に店員悲鳴

レジ袋有料化によって、コンビニやスーパー等の光景は一変した。温めて熱いはずの弁当でも手で持っていく人が増えたほか、ペットボトル数本程度であれば手で持っていく人が増えた。

しかし問題なのは、客はレジ袋に入れる時にどういうレイアウトで詰めるかまでは考えていない事だ。特にコンビニ客は、今まで店員がやってくれていたので、どんなレイアウトのどんな商品でも買う事ができた。しかし有料化になって例えば2リットルのペットボトルと弁当を一枚のレジ袋に入れるのは不可能であり、ペットボトルを横にしてその上に弁当を置く等、どれかの商品を犠牲にしなければ1枚で入れる事は不可能である。不安定にならないように、潰れずに運ぶ為にコンビニは最後までレジ袋を無料で配ってきた訳であるが、遂に国のターゲットにされてしまい言い訳が効かなくなったのである。500mlの缶ビールと弁当でも同様の事が起き、高さが揃っていないのでビールが倒れる事になる。フランチャイズチェーン協会や本部は、このような組み合わせの時にどうするのか定義して客に呼びかけるべきであるし、店員としても責任問題になりたくないので袋に入れて倒れそうな商品は予め外に出しておき客の責任で入れる、あるいはどうしても袋に入れてほしいのであれば二枚目の袋代を請求して二枚目の袋に入れるオペレーションにした方がいいのかもしれない。