東京フリーきっぷ 範囲は?買い方は?エリア外は?ゆりかもめも対象?

感染症の最中であまりウロウロするのは難しい所もあるが、アーカイブも兼ねて記しておく。一日1,600円でJR都区内全線、東京メトロ全線、都営地下鉄全線、都バス全線が乗り放題の「東京フリーきっぷ」が発売されている。各路線の券売機等で購入可能だが、JRではなぜか普通の券売機ではダメで、新幹線用の券売機でないと買えない。なぜならきっぷのサイズが大きいからだろう。1日乗車券とあるが、厳密にはその日の終電まで利用可能。

現金を投入すると、領収証1枚、案内用紙が1枚、アンケート用紙が1枚、本体が1枚の4枚出てくる。範囲はこの図にある通りで、常磐線は金町まで対応、中央線は西荻窪までの対応となる。鉄道各線ではこのきっぷは磁気券で非接触には対応していないので、磁気券に対応している改札に入れて、吸い込まれる訳ではなく出てくるので必ず受け取る事。例えば中央線で三鷹まで行きたければ、当然三鷹の出口で拒否される。その分の料金は乗越しとして別途有人窓口で支払う必要がある。但しこのきっぷを見せれば西荻窪までの有効な乗車券類を所持している事になるので、西荻窪~三鷹までの料金で済む。都バスは先払いなので、バスに入る時に運転手にこのきっぷを見せればOKだ。特に都バスは一回乗車ごとに200円ぐらい取るので、鉄道500円区間を2回乗って都バスを3回乗れば元が取れる計算だ。勿論であるが、都区内全ての鉄道路線に対応している訳ではなく、(多少のおまけはあるが)原則23区外は対象外、ゆりかもめは対象外なので気をつけてもらいたい。