ポケモンカード「イーブイ」コンビニ全店舗電話殺到で店員悲鳴 転売目的か

一部のコンビニ店舗に「ポケモンカードイーブイ」が入荷されるという情報が駆け巡り、全国のコンビニ店舗に深夜にも関わらず電話が殺到しており、その電話応対に時間を割かれ通常業務が完全停止し営業妨害となっており店員が翻弄されているという。彼らは「お忙しい所すみませんが」とか「質問なんですが」とかやたら低姿勢で聞いてくるが、低姿勢であろうが威圧的であろうが無い物は無いし、例え丁寧な言い回しだとしても「ポケ」という言葉が出た時点で店員は内心ブチ切れているのである。1セットの販売価格は5,000円だが、メルカリで1万円で売れるようでありその多くは転売ヤーである事は間違いない。公式サイトで「取扱店舗」として大手三社のコンビニが列挙されている(2021年夏から削除)ようであるが、発注するかしないかはあくまでも店主の選択に過ぎず発注もしておらず品切れで売切れの店舗が99%以上である事は言うまでもないだろう。メルカリやヤフオク等も「取引の場を提供している」みたいな戯言を言わず、過度に人気の高い商品に関しては出品禁止措置等を取るべきであり、消費者庁等も転売禁止物品の法律を作るべきである。転売されると本来買いたい子ども達等が買えず本末転倒になる訳で、本当にそれが運営の望む姿なのだろうか。それが運営のポリシーというのなら止めはしませんが。売れれば何でも良いというのは運営もコンビニ本部もグルになっているとしか言いようがない。一部店舗では「デッキを見せないと買わせない」とか「ポケモン20匹言えないと買わせない」「箱は回収します」「シュリンク外します」といった転売ヤー追放策を取っている素晴らしい店もある。

もっとも各店舗3セット程度までしか発注できず、しかも特別発注(事前発注)である為3ヶ月前の予約となり、普通の商品のように明日入荷しますね、というような代物ではない。3ヶ月前の締切のタイミングで入れていなければ、商品を入荷する事はできない。店舗に「在庫ありますか」と聞かれてもありませんとしか言いようがないし、「予約できますか」って言われてもすでに入荷分を渡している訳で、今日電話をかけても渡せる店舗は99%ないと断言できるだろう。自宅で楽しむわけでも無く明らかに転売目的で明らかに在庫が無いと分かっているにも関わらず店舗に在庫問合せ電話を片っ端から掛けまくるのは最悪威力業務妨害に繋がる恐れもあり絶対に辞めてもらいたい。実際に店頭に来店して商品がなければ帰って頂きたい。
今までは売れずに今回売れる理由として、転売情報サイト等がイーブイだから売れる、というような事を言っているようであるが、勘弁してもらいたいものである。いくら売上になると言っても本部もポケモンカードとは手を切る事、ポケモンの会社もコンビニの流通に乗せるのは辞めて、自社サイトでのみ販売するようにしてもらいたいものである。箱ごと買って売って換金する大人だけが笑って儲かり、それで買えなくなった子どもたちが落ち込んで泣いて帰る姿を見たくないのは任天堂も同じはずです。任天堂の良心を信じて、今後何らかの対策をしてくれる事を願っています。