横浜ニシキヘビ発見 屋根裏潜伏で専門家捕獲も「個人飼育禁止すべき」

横浜市で脱走を続けていたニシキヘビについて、見つかったという報道があった。アパート建物の屋根裏に潜伏していたようである。専門家は当初から屋根裏説を唱えていたが、管理会社やオーナー等が風評被害等を恐れ壁に穴を開ける行為について許可を出さず難色を示した為2週間以上引き延ばされ無駄な税金を費やす事になった。このアパートに住んでいる住民が「上から音がする」とかいう証言があった事を考えると、最初から屋根裏を見ておいたほうが早かったのは言うまでもないだろう。
結果的にアパート敷地内にいただけで公道に出たりして一般住民を脅かすような行為はしていなかったものの、一歩間違えれば、あるいは気温がもう少し高ければもっと遠くに動いていた可能性もある。その点で、国や行政による動物愛護法の改正、特定動物の許可やそれに関連した法改正等も含めた抜本的な議論が必要な時期に来ているのは言うまでもないだろう。書類を出せばOKではなく必ず現地調査をして許可を出す、あるいはアパートマンションでの特定動物は飼えないようにする、一軒家ならOK、あるいは個人では飼えないようにする等、時代に合わせた法規制が必要になってきている事は言うまでもなく、まさに政治の責任が問われているのである。