「香川県には海の上を走る電車が実在」ってどういう事?ネットで話題


「香川県には海の上を走る電車が実在する」というツイートがネットで話題になっているが、どういう事なのか。
海の上を走っている理由は至極簡単で、瀬戸大橋があるからだ。そこは高速道路として運用されているが、その下には鉄道(瀬戸大橋線)も通っており高松~岡山間を行き来する事ができる。予讃線のほか、快速マリンライナーも運行している。のんびり走りたい人は普通列車、飛ばして見たい人はマリンライナーに乗るとよいだろう。マリンライナーに乗っても快速なので追加料金は発生しない。特急に乗ると車内で特急料金を請求される。
なにせJR四国で黒字区間が瀬戸大橋線だけだというので笑えない話であるが、高松→岡山→東京という方程式が成り立っているからに違いないだろう。田舎から田舎に移動する需要は地域住民のみでそれほど多くは無いという事を如実に表していると言えるだろう。
香川県(うどん県)の県庁所在地、高松市はマリンライナーのほか、サンライズ瀬戸という全国でも極めて珍しい寝台列車が現役で走っている場所である。今まで四国にはセブンがなかったが、ここ数年前から進出したのでコンビニ事情も東京等と遂に揃った。ICOCA(suica)対応の自動改札も東京より10年ぐらい遅れてようやく導入された。興味のある人はぜひ行ってみてもらいたい。