熊谷新千葉県知事に思う事 やるべき任務は渋滞解消ではないか


新しい千葉県知事に熊谷氏が選出された。前任の変な人の後継にあたるが、変な人は変な人で台風があった時の対応や感染症対策等がネット等で批判されて炎上していたが、千葉県民も変な人を落とすだけの良心はまだあったという事なのだろう。

一般的な行政としての千葉県の魅力向上等は歴代の知事等がやってきているはずなので、新しい知事は他の知事がやらなかった事をやらなければならない。その一つとして挙げられるのは渋滞解消であろう。千葉県は東京のベッドダウンであり、その安い地価をウリに工業地帯等が大きく発展しており、鉄道がないエリアでは車通勤が当たり前で片側1車線の狭い道を渋滞しながら朝夕出勤退勤しているのが現実なのである。夜のみならず昼間も大型トラックやダンプが飛び交い、物流の要となっている国道6号や国道16号は連日連夜渋滞しているが、これの解消を歴代知事は無視してきた。「嫌なら高速に乗ってください」と役人はよく言っているが、それを言った人がタダで乗せてくれるのであればいいが、その高速も無料ではないのだからあまり意味はない。知事が一言言えば新規道路を引く事も道路の拡幅もすぐに可能だ。勿論自身が管轄している県道や市道だけという条件は付くが、国と協力すれば国道の拡幅も十分可能だろう。やる気があれば外環千葉区間(右写真)の片側3車線化も可能だろう。「自分は電車通勤だから関係無い」という人もいるかもしれないが、千葉県の道路渋滞の酷さと信号タイミングの下手さは誰もが知っている周知の事実であり、一気に30歳近く若返ったエネルギッシュさを武器にこれを改善すれば住みやすさが向上するに違いない。