これで118円?コスパ最高のファミマ高級メロンパンが最高級に美味


ファミマは細見社長に代わったが、社長は「セブン超えの日販を目指す」としていてその為に「中食の美味しさを圧倒的に向上させる」「定番商品もバンバン味を向上させる」としている。原料の伊藤忠縛りがないセブンにどこまで勝てるのか見所である。さて、23日火曜日に発売された「ファミマ・ザ・メロンパン」もその定番を変える流れの中で作られた新商品であり、カレーパンも刷新される。価格は税込118円で、おそらく2倍以上のカネを掛けながらも売価を維持というのは素晴らしいところである。実際に買ってみた。

カレーパンとメロンパンの二つであればメロンパンの方が売れているようであるが、封を開けるとメロンパンの香りがほのかに感じられ、そして一口食べると本物のメロンパンのようにサクッと少し固めの食感、そして内部もかなりふっくらしている。食べている間のみならず食べた後の後味というか口の中に余韻が感じられるのも満足感を高めている理由だ。コンビニ品質を超えているのは明らかだろう。パンの専門家がこれを食べても満足できるレベルである事は間違いない。今の時代セブンは殆どカネを掛けられていないが、ファミマは完全子会社化になり伊藤忠の圧倒的な資本力を活用し大々的に販促を投入、逆に巻き返しを図ろうとしている状態だ。この調子で定番の味を向上させていけば、セブンを超えられる日は来るかもしれない。興味のある人はぜひ買ってみてもらいたい。