「トナラー」はなぜ隣に来る?隣に駐車・隣に座る人々の心理とは

牛丼屋やファミレス等で飯を食べていると明らかに席が空いているにも関わらず隣に着席してくる、あるいはコンビニ等で多くの駐車マスが空いているにも関わらず隣に止めてくるような、いわゆる「トナラー」が話題になっている。主に関東圏で多く見受けられる傾向のようだが、心理を簡単に言えば「目立ちたくない」「責任を被りたくない」という姿勢の現れなのだろう。どこからを「トナラー」とするのかは個人差があるかもしれないが、私の場合は山手線のような常に混んでいるような電車の場合は致し方ないと諦めるが、明らかに空いているような飲食店、あるいは明らかに空いているような駐車場ではイラッとする事が多い。先日もサラリーマン2人が立ち読みしている時に入店したが、私が商品を持ってレジに向かおうとすると競うように急に彼らもレジに向かってきた。一人で買い物しづらいから立ち読みして誰かが来るのを待ち構えていたのだろう。
誰かの隣にいれば安心、既に駐車してある車の隣に止めれば止めやすいとかあるのかもしれないが、やられる方からすればウザイとしか言いようがない。そのトナラーと言われる人間に、なぜ多くの席が空いているのにその席にするのか、理由を聞いてみたい物である。どうせ聞いても「なんとなく」で済まされるのがオチだろうが、最近は感染症の影響もあり、人と人との距離を取りましょう、ソーシャルディスタンスと言っている訳で、トナラーの存在は迷惑であるとしか言いようがない。そこに座ろうとする前に一呼吸置いて、多くの席が空いているのであれば、もっと余裕のある別の席にしてもらいたいものである。