コンビニ店員の体臭がキツイ、コンビニ店員が臭い、と思う人が増えてきています。なぜなのかまとめてみました。
1.外国人は風呂に入らない
最近外国人店員が増えてきていますが、外国には風呂に入るという習慣はありません。シャワーのみです。
2.外国人は体臭がキツイ
いくら風呂に入っても洗濯しても、元々外国人は体臭がきつい人が多いです。そういうのが嫌な人は日本人の時に来店するようにしましょう。
3.制服は自己管理
コンビニには制服を洗ってくれたりクリーニングしてくれるサービスはありません。各店員が定期的に自宅に持ち帰って洗濯機で洗っています。ゆえに持って帰っていない店員は臭いという事になります。日本人はこまめに持って帰っていますが、外国人は持って帰っていないかもしれません。店が油まみれで臭いという可能性もあります。フライヤー等の揚げ物を扱っているのでこれに関してはある程度許容しなければいけないのかもしれません。
4.ゴミ処理を行う為
客が捨てたゴミ箱を綺麗にしているのも勿論コンビニ店員です。業者ではありません。毎日数時間おきに生ゴミがプンプン臭う燃えるゴミの箱から袋を取り出し、結んで捨てて新品の袋に入れ替えています。ペットボトルや缶も同様です。特に燃えるゴミや缶は臭います。
5.臭い客に影響される為
コンビニは客層が悪い業界である為、ホームレスのような客も来店します。買っていくのは100円とか200円の商品ですが、来店した瞬間即売り場全体に衝撃が走るぐらいの臭いを発する人もいます。数年間洗っていない服なのでしょう。臭いは移るという事を理解しなければなりません。
6.弁当や揚げ物等を食べる為
コンビニ店員が休憩時間に食べている物は当然コンビニの商品であり、まかない等も当然コンビニの商品です。弁当や揚げ物等が多い為、体臭がきつくなりやすいというのはあるかもしれません。
7.本部も指導していない
本部もオーナーも、その時間帯のその枠が埋まれば誰でもいいという感じで、体臭がキツかろうが外国人だろうが何だろうが、バンバン採用しています。外国人を採用すれば目の前のシフトは埋まるかもしれませんが、中長期的に見て売り上げが下がる事を理解していません。
日本政府も外国人をバンバン入国させてインバウンドを強化しようとしていますが、出入国管理庁でこれらの文化の違いをしっかり発信すべきです。そうでないと日本の経済、日本の国力が下がるのは言うまでもありません。
