「温めますか」「うん」なぜセブン店員はキレたのか

セブン店員が「温めますか」と聞いたところ客が「うん」としか答えず店員がブチギレる動画が話題になっている。
店員・客・撮影者の三者構成となっており、撮影者は客を擁護、店員が悪いと責め立てるとレジを放棄しどこかへ行ってしまう。

前の流れが分からないので何とも言えないが、店員サイドからすれば「温めるか・温めないか」は「はい・いいえ」で答えるものであり、うんというのはどちらなのかわからない。というところだろう。「お願いしますというべきだろう」という店員に対し客は「悪いことした?」などと反論しているが、これに関しては五分五分、お互い様だろう。
投稿者によると半年前の動画らしく店の状況が改善されず一石を投じるため投稿したという。(コンビニ各社は都合の悪いことは隠そうとするため)
現実を見るとお願いしますという客はごく少数で、「はい」などと言う客もいるが聞き取りづらく、再度聞き直すハメになる。
客の方から「あたためてください」と言われることもあるが命令口調に近く、やはりお願いしますのクッション性は高いと思われる。
本来温めはサービスであり店員に追加の時間拘束を要求する追加オプションである事から、客から丁寧にお願いするのが筋だろう。
店員の言っていることは確かに正論ではあるが、そのフォーマットを全ての客に適用するのは難しい。
「接客に向いていない」というコメントもあったが、確かに言い方に問題もある。

コンビニ店員特有のキレやすさというのはよく問題になるところだが、それは職場環境やきついシフトや添加物の多い揚げ物等を食べているせいで人間性が崩壊しているためである。職場内でもこんな感じでバチバチやっているのは想像にたやすい。
「うん」と返ってきた場合には丁寧に「温めはいかがなさいますか?」ともう一度聞いてそれでも「うん」と返す場合には「温めるか温めないかどちらでしょうか?」として、それでも曖昧な対応をする場合には私であれば温めない意志と判断してオペレーションを進める。それで客がキレた場合には警備を呼ぶ。二回チャンスを与えているのに応じないのは客が悪いからだ。

それも接客としてどうなのかという意見もあるだろうが、店員も人間であり、常に仏は無理。むしろ客よりストレスがかかっているのが店員。なぜならストレスのかかっている客を一日何百人と相手するからだ。明らかに悪質な客に対してはキレるということを理解して頂きたい。例えそれが大手看板を背負っていたとしてもだ。

全店セルフレンジを検討する必要があるだろう。

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