GOTO電子クーポン 実際に使ってみた 使える店・使い方は?

GOTOの電子クーポンはスマホの電池や通信環境がないと使えない、対応店舗が少ないなど何かと評判が悪いですが、実際に電子クーポンを発行するサイト経由で宿泊してみました。
まず使える店についてはGOTO公式サイトの対応店舗検索からマップ上にプロットされた店舗をタップすると紙のみ対応、電子のみ対応、両方かが表示されるので参考にしてください。また実際に店舗に出向き、GOTOステッカーやポスターで「電子クーポン」にチェックが入っている事を確認するのもよいでしょう。

電子クーポンの場合、GOTO電子クーポン専用サイトにパスワード等を入力して発行する事となりますが、その発行に必要となる番号等は予約サイトから提供されます。そのホテルに実際に行かなくてもチェックイン時刻から利用可能になります。また有効期間も原則2日と決められている紙クーポンに比べて、電子は宿泊期間全体が利用期間なので便利です。キャンセルや日程変更しても利用可能になる場合がありますが、それで使ってしまうと返還請求の対象となります。

予約サイト等から提供された番号や都道府県が合致しているとクーポン分の金額が表示されます。例えば4,000円分クーポンがある場合で1,000円使いたい場合は1,000円をタップして「クーポンを発行する」を選びます。

クーポンが発行されたら、「今すぐ使う」ボタンを押して店舗に掲示されているQRコードを読み込みます。これは専用のアプリを入れるのではなくブラウザのカメラ権限を利用しますので、権限がオフになっている人はオンにしておきましょう。今すぐ使うボタンを押しても実際にQRを読むまでは残高は引かれません。*QR読取機能はAndroidだとChromeのみ、iPhoneだとSafariのみ対応。
店舗名が表示されたら店員にスマホ画面を掲示し確認をもらった後、「利用する」というボタンを押すと利用完了となります。この利用完了の画面も店員に掲示します。この時点で残高が引かれます。一部報道で言われていますが、6,000円使いたい場合は2,000円の発行操作でQR読み取りを3回しなければならないのは確かに不便ですね。「LINEで送る」を選ぶと番号の入力不要で、すぐにQRコードスキャンに飛べる状態で同行者などにURLを送る事ができます。

利用して10分以上経過すると「さらにクーポンを使う」ボタンが消えて最初の画面から再度登録が必要となります。といってもID等の番号入力は最初の一回だけなのでその点では楽ですね。QRは店舗にしか配布されないのでその点での偽造防止、また利用日時も確認でき、店員が画面遷移を確認すること、あるいは現在時刻の部分は1秒ごとに動くので、偽造防止対策もされています。対応店舗の少なさというのが一番のネックですが、かといって使い切らないともったいないので、電子の人は対応店舗を探す作業からまず苦労しそうだといえるでしょう。