GOTO制限解除 取り直しで「キャンセル料取るの?!」とマスコミ虚偽報道

GOTO制限が全てのサイトで原則解除されたが、3,500円値引の予約をキャンセルして、同じ施設で再度上限14,000円の予約を取る場合には、原則キャンセル料は発生しない。しかしSNSや一部のマスコミは「キャンセル料はどうしてくれるのか」「補償すべき」などと煽りまくっている。以前の東京がいきなり除外になった時とは訳が違い、値引きが増えたからと言って旅行を完全にキャンセルするわけではないだろう。なぜならキャンセル料というのは「連絡も取れない人で無断で現れなかった場合」「旅行自体を完全に取りやめる場合」にその損失を請求する物であり、同じ施設を同じ日時で同一人物が取り直す、あるいは同じ施設を違う日時で取り直す場合には、ホテル側に連絡を取って事情を説明すれば基本的にはキャンセル料は発生しない。なぜなら施設としてはその人がどの日でも良いから現れてくれれば収入にはなるからだ。サイト上では「キャンセル料が発生する場合があります」などと書かれているが、キャンセル料を取るかどうか決めるのは施設側であり、サイトが請求してくる事はない。
予約サイト側も消費者に損がないように工夫するとしていて、既に3,500円の値引で宿泊が完了した場合の補償はないが、既に3,500円で予約していてまだ宿泊していない場合については自動で14,000円値引に切り替わるようにしているサイトもあるようだ。よって、今回損失があるとすれば「3,500円で宿泊が完了してしまった人」のみであり、それ以外の人はホテル側に説明すれば基本的にはキャンセル料も発生しないし損失を被る事はまずないのでマスコミの虚偽報道に踊らされないようにしてもらいたい。また、3,500円を14,000円で取り直したい場合は変にキャンセル等の操作を繰り返さずにホテル側に連絡して指示を仰ぐのが一番だろう。