セブンイレブン東日本橋1丁目店の跡地訪問記 店主が失踪閉店

2019年7月11日にセブンイレブン東日本橋1丁目店のオーナーが遺体で見つかるという衝撃的な事件が起きた。あれから1年と3か月、治安の良い日本橋で何が起きたのか。当ブログではこれまで情報を入手しつつもあえて記述を控えてきたが、東日本橋付近のホテルに泊まる機会を得て、徒歩10分という事だったので、様子を見てきた。

この道路をずっと歩いていくと、横断歩道の先に現在営業しているセブンが見えた。距離にして100mもない、いや50mぐらいだろうか。これは本部側がドミナントした店舗かどうかは定かではない。「セブン本部は血も涙もない」と会見で訴えていたが、かなり地代が高いと言われほとんどの人が徒歩で行き来するこの場所で、これだけ至近距離で出店されたら大打撃を受けるのは言うまでもないだろう。

実際の店舗はこのようになっていた。過去の記事ではロゴや看板が残っていたり、張り紙があったり、献花台があったりしたが、すべて完全に撤去されており、ここにコンビニがあったと思うような人はほとんどいないだろう。そしてなぜか不気味に歩道側に向けて2台もの防犯カメラが設置され、左上には「防犯カメラ録画中」というステッカーが貼ってあった。本当に録画しているかは不明でダミーかもしれないが、どちらにせよ物々しい雰囲気である。ここまで騒動になればいくらいい立地でもセブンも入らないし、コンビニ競合他社も入りたくないだろう。この場所は訳アリの場所として、永遠に放置されるのかもしれない。