川勝知事”レベル露見”発言「訂正しない」も高級公用車2台所有のブーメラン

川勝知事が「総理の教養レベルが露見した」と発言した事について自民党県連が公の場での発言は慎重を期すよう申し入れるという報道があった。また本人も「訂正する必要はない」という趣旨の発言をしている。
国からおまんま(地方交付税交付金)を貰っている訳であるから、国の方針や施策自体を批判する事はあってもそれを決めたのは誰か、あるいは誰のせい、学歴や学問、生い立ちについて問う等個人攻撃や誹謗中傷は慎むべきであり、県職員に対しても同じような言動を取っているのは容易に想像がつく。「学歴ではなく学問だ」と今さら言ってもただの言い訳にしか聞こえない。そもそも本当の学者であれば知事にならず大学で研究しているはずである。県としてもSTOP!誹謗中傷アクションと言っているのであれば、県のトップがそれを守るのは当然であろう。県知事がSTOP!誹謗中傷できないで誰がするのかという話であり、トップが見本を見せないと県民もついてこないだろう。あまり国を叩くとおまんま(地方交付税交付金)を減らされるのがオチであり、東京以外の自治体は国の支援無しで生きていく事ができないのだから静かにしておいた方が身のためである。

さて、各自治体において無駄で使いもしない公用車を所有している事が批判されているが、静岡県も例外ではない。静岡県は2,000万円超のセンチュリーと1,000万円超のレクサスを所有しているようであるが、必要な時だけ借りれば良いのに所有という事は毎日重鎮クラスが乗り回しているという事なのだろうか。これに関してTBSの番組で橋下徹氏が「僕が高級車から出てきたら石投げられますよ」「トップが乗らないと言えば良いだけ」「この知事が一番教養がない」と糾弾していた。総理大臣ならまだしも知事クラスであればプリウス程度で十分であり、静岡なら全工場を静岡に置いている点を鑑みスズキの車にすべきであるが、なぜしないのか気になる所である。各自治体は高級公用車について使っていないのならば売り払い、必要な時だけレンタルして国民の血税を無駄にしないようにしてもらいたい物である。