蓮舫氏「GOTO1.7兆円って何ですか?今じゃない」猛批判も花が咲いた件

4月29日の国会。この時はNHK中継で見ていたが、「GOTOキャンペーン1.7兆って何ですか?」「GOTOイートキャンペーンって何ですか?」「今じゃない!支援をしましょうよ!立ってられるだけの!1.7兆円、一次産業の人にお金を回した方がよっぽど有意義だ」など言っていたが、現在GOTOの花が咲いてきた。今となってはその悲鳴がむなしく響いている。当方も2月からふっこう割を全国に広げる事を意見したが、5月に政府がGOTOの種を植え、GOTOに多額の予算を計上した判断は間違いではなかったのだ。事業仕分けの人で金にうるさいのがこの人であるが、今回の感染症対応は非常事態であり「二位じゃダメなんですか」とか言っている場合ではない。

早くから議論しておいたおかげで、早い早いと批判もあったが7月下旬から制度が開始され、感染が広がるなどと言われたが感染の広がりは見られなかった。当時は早い早いと言われたが、早く始めたおかげで今のデータがあるのである。もし2か月延期していたら今頃早い早いと批判していただけに過ぎないだろう。しかし、GOTOにも弱い部分はある。長距離や高額の旅館のほうが恩恵を受けやすいという部分であり、医療従事者など「一泊する余裕がない」という人がいるのも事実である。例えば電車で50km程度の移動について運賃(普通列車や特急)を半額にするなど、感染症のリスクを最小限にしながらも地元や地域の魅力を再発見できるGOTOトレインなるような施策が始まる事を期待したい。