加藤官房長官、GOTO延長示唆「息長く事業を実施したい」

加藤官房長官がGOTOの延長を示唆した。公明党がGOTOの延長や予算増額を求めている事に応じた形。当初春までの予定が1月末までに短縮されているが、7月末の開始当初は世論の批判も大きく「感染拡大キャンペーンだ」というように唱える人が多かった。しかし、最近は人気が急上昇している。なぜならGOTOが感染拡大につながることはなかったからだ。700万件利用して陽性者の利用は7件とか8件であり、陽性率は0.0001%と遥かに小さかった。GOTOを叩いていたマスコミも「あこがれのスイートルーム♪」などGOTO賛成報道に舵を切るしかなくなった。テレビをつけると最近は連日こんな感じであるが、批判されるよりはありがたい話である。ちなみに当ブログはふっこう割の頃から地域の有名ホテル等に実際に宿泊した上で「感染症は全国の問題だ。ふっこう割の全国版をやるべき」と主張を続け、名前や規模が変わってGOTOになった経緯がある。GOTOが開始されてからも絶対に信念を曲げず数々のホテルに宿泊した成果がようやく「GOTOは実は良い施策」という点で世論の意識変化として出始めた。

GOTOについてはホテル業界のみならず旅行会社、新幹線や飛行機業界も大いに宣伝して盛り上がってきている。ホテルに泊まればホテルに泊まるのみならず交通機関を利用したり、コンビニで飯を買ったり、観光施設に寄ったり、何かとカネを使うわけで単純に政府が宿泊事業者にカネを配るよりも効率の良い施策なのである。客からすればホテルで泊まれて非日常感を味わえて、そして宿泊代金は割引になるという点で一石二鳥だろう。これが成功すれば経済が回る原動力になる、そう確信している人達は多いだろう。延長できるのであれば1年、2年、ホテルの稼働率が回復してホテル側から「もういらない」と言われるぐらいまで延長する事が望ましい。予算が尽き次第終了という表記も旅行者の計画を狂わせる可能性があるので、「予算が尽きても予算措置して最低1年はやります」みたいな宣言が欲しい所である。まさかGOTOが日の目を浴びるとは思っていなかった人が多いだろうが、消費減税よりもGOTOに予算を割いた方が国民の満足度は高いのは間違いないだろう。