GOTO地域クーポン 都心部で使えるのはチェーン店のみ?! しかし雇用に貢献

GOTO地域クーポンが使える場所を探して新宿駅あたりをうろついていたが、対応店舗は少なく、コンビニぐらいというのが現状だ。

観光地だとポツポツあるように思うが、都心部で使えるのは本当にコンビニか大手チェーンぐらいとかなり限られており、歩きだと移動範囲も限られており自動車のように「じゃあマップで探して対応店舗まで行けばいいや」というのがなかなか難しいのが現状だ。特に東京は10月から事業が開始されたのもあって、事業自体が浸透しておらず、左も右も分からず手探りで始めたという人が多いのだろう。個人店は申請が面倒だという話も聞くわけで、チェーン店の方が有利という構造は相変わらず変わっていない。ネット上では「個人零細店を助けるためのクーポンでしょ」とか「チェーン店では使いたくない」という声も聞かれるが、チェーン店であっても地域の雇用に貢献し、地域の経済を回し、お金を払って商品を発注して仕入れている仕組みは同じだ。商品を発注すれば商品を作っている人が儲かり、問屋が儲かり、物流業者が儲かる。そして店舗は給与を従業員に支払い、売れればまた商品を発注するという点で、店舗の規模こそ違ってもやっている事は同じなのである。つまりチェーン店で商品を買っても最終的には個人を助ける事になるのが地域クーポンなのである。最近はテレビ等でもカジュアルに使っている光景が報道されているが、クーポンを使って経済を回す事が本質であるので、持っている人は対応店舗でどんどん使ってもらいたい。