古物商許可・道路使用許可・遺失届 申請オンライン化すべき

警察への申請は、基本的に対面で行うのが原則だ。最近になって警視庁等では郵送によるやり取りもやっているらしいが、基本的には対面である。民間ではスマホで身分証をアップして様々なサービスが受けられるというのに、時代遅れと思った人は多いだろう。
さて、道路使用許可や駐車許可、遺失届などさほど重要ではない申請で、警察がデータを持っておけばよいだけの申請については、どんどんスマホ申請に移行すべきであり、スマホやパソコンからフォームを使って申請できるようにし、問題があれば電話連絡し、結果をメールや封書で返送するようにすればよい。最終的には被害届もオンラインでできるようにすべきである。10/17追記:河野行革大臣が遺失届のオンライン化について国家公安委員長と協議しているという報道があった。大変素晴らしい。
次に店舗で中古商品等を業として販売、あるいはネットオークション等で業として利益を上げている人が取るのが古物商許可であるが、これも「偽物等の流通防止」として何かあった時の為に警察が店舗データを持っておきたい為だけのものでしかないので、オンラインで申請、結果は郵送でできるようにすべきである。22,000円ぐらいする申請料支払はクレジットに対応し、いつでも誰でもどこででも申請できるようになれば、古物商を目指す人も増えるのかもしれない。
警察の本来の業務は地域治安の維持である。古物商や遺失届などオンラインでできる申請はどんどんオンライン化して一般市民が警察署に出向かなくてもいいようになれば、パトロール等にリソースが割けるのではないだろうか。