GOTO地域クーポン 実際に街で使ってみたら紙幣と同じように普通に使えた件

ついに正式にGOTO地域クーポンが開始された。埼玉のクーポン対応のホテルに宿泊したが、チェックイン時のQRコードの提示は求められず、「こちら○○円分のクーポンです。お釣りは出ませんのでご注意ください。周辺のお店はもちろん、館内の売店やルームサービスで使えます」というような簡単な説明で終了した。

得体の知れないクーポン、知名度の無いクーポンで払って嫌われないだろうか、受け入れてくれるだろうか、というのが使う側の本音であるが、正当な権利である以上、使うしかない。ちなみにクーポンはどの店でも対応している訳ではなく、一部店舗のみになる。コンビニ大手三社対応しているので少なくとも5万店は対応している。対応店舗の出入口ドアにはGOTOクーポン対応のステッカーが掲出されているので、それを確認しよう。駅ナカは割と対応していた印象だ。また、深夜になると知らないと言われる可能性があるので、責任者がいるような昼間の時間帯をお勧めする。

駅ナカのコージコーナーでGOTOクーポンを使ってケーキを買ってみた。女性店員だったが、「知らない」とか言われるかもしれないと思ったが、店員は把握してくれて、お札と同じようにカジュアルに使えた。「お釣りは出ませんがよろしいですか」と確認があったのも素晴らしい。

次にファミマで使ってみた。ホテル近くのコンビニで知らない訳がないだろうと思ったら、普通に使えた。コンビニで1,000円使うのは大変だという意見があるが、タバコを吸う人ならタバコも込にできるし、弁当は500円ぐらいするのでそれほど難しい事ではない。例えば左の写真の商品であれば1,030円ぐらいであり、差額の30円ぐらいを払うだけで購入できるのはかなりお得感がある。「使えない使えない」と嘆く前に、公式サイトを見て対応店舗で使う、つまり客が制度に合わせる事が重要だ。「チェーン店しか対応していない」という意見があるが、チェーン店であっても地域の雇用に貢献しているのは間違いないし、チェーン店は割と早い段階から一斉に申請していたので承認も早くされたのだろう。そういう点では規模の小さい個人店は申請してもまだ承認されていないという店舗も多いはずだ。全国全店舗使える日本銀行のお札に比べれば全然対応店舗は少ないが、公式サイトのマップから調べて使うだけでかなり効率よく使えるので、ゲットした人はぜひ街で使ってみてもらいたい。