空気変わったGOTO 夏はマスコミ総批判も今は封印し前向き報道

安倍総理が辞めてから、なぜかGOTOの価値が見直されつつある。やっている事は同じなのにトップが変わっただけでマスコミはGOTO批判を封印し「憧れのスイートルーム」とか東京雲海とか、東京追加を見据えた前向きな報道をするようになってきた。そして1日、正式に東京が追加された。それによって国民も「使ってみるか」「そろそろ旅行するか」というような人が増えてきたのだろう。酒を飲みすぎない、大声で会話しないなど感染防止策を守れば、旅行自体、あるいは宿泊自体は悪い事ではないのだ。
このブログでは感染拡大の兆候が見られた3月頃からふっこう割全国拡大を主張し、6月頃には国会で審議されて予算が付き、主張通り全国規模での宿泊代を支援するGOTOとなった。当方では一貫してGOTO賛成を貫き、制度が開始してから主に関東圏の様々なホテルをレビューし、様々な情報を発信してきた。制度開始した当初の7月は野党はじめ国民の多くは「まだ早い」とか「1.3兆円、医療従事者に使うべき」など国会で猛批判を繰り広げていたが、結果として間違っていない施策だったが、野党はどう反論するのか。
あらゆる改革や新しい施策には、当初は反対論や保守論が猛批判を繰り広げてくる。しかし、時には自分が正しいと思った事は意地でも突き進む粘り強さが重要だ。中長期的に見ると結果として間違っていない施策である事が時間の経過で分かってくるというのはよくある話だ。きっとマスコミも経済をよくしたいという点では思いは同じはずであるので、経済を良くして自分たちの給与を上げたければ経済をいかに復活させていくかという点で国の施策を宣伝する方が一番簡単で有意義な方法である事は言うまでもない。なぜならマスコミが何兆円という金を出して施策を実行する事は不可能なのだから。