ホテルルミエール流山おおたかの森宿泊記 駅0秒で大浴場有 高コスパで毎日満室

千葉県流山市で2019年1月に新築され、いきなり高評価を獲得しているホテルルミエールグランデ流山おおたかの森に宿泊してみた。シングルでツインと同料金にしますというプランを選択してGOTOを適用したら5,000円になり、どんな部屋かと思っていたらホテルで一番広いツイン部屋に案内されて感動した。ツインと言ってもデラックスツインだが、スイート並みの広さを誇る。18時過ぎのチェックインで最後の一部屋だったので、残り物には福があるという事だろうか。定価で頼むと12,000円ぐらいする部屋で、GOTO適用でも7,500円ぐらいする部屋である。喫茶店併設、大浴場併設、駅直結という高い利便性もありピークとなる18時頃にはほぼ毎日満室、エレベーターもフル稼働するぐらいの繁盛ぶりである。
住所:〒270-0119 千葉県流山市 おおたかの森北1-2-2 電話:04-7152-2700 チェックイン 15:00 アウト 11:00
駐車場はないので近隣のコインパーキングを使用(相場は24時間900~1,100円)

突然だが、これがホテルと言われてビックリしないだろうか。そう、この右写真のこのおしゃれな空間がホテルなのである。つくばエクスプレス線で秋葉原へも30分で行ける距離である。

厳密には一階は麹町珈琲とパスタ屋が入っていて、二階がフロントとなる。客室階にはカードキーをタッチしないとエレベーターが動かない。フロントでチェックインして、案内された部屋に行ってみると。

なんとそこにはまるでスイートルームかのような、広々とした空間が広がっていた。この部屋はホテルで一番広いデラックスツインルームで一般的な部屋二部屋分の38平米の広さを誇り、「ゆったりした広さで長期滞在にも最適」としているが、まさにその通りである。

寝室周りはこのようになっている。

部屋の照明のほか、ベッドの照明、電源、USBポートが備わっている。机は作業しやすい広々としたものであり、椅子も上質な椅子を使っていた。

空調は個別空調で、自由に調整できる。ホテル仕様になっているためか、強を選んでもあまり風が出てこない。静かなのはいい事だが、と言いたいところである。グラスやポット等も引き出しの中に入っていた。

空気清浄機も完備。テレビは50型のレグザを採用。なかなかデカイ。テレビの下のテレビラックは開けられるようになっている。部屋のテレビで大浴場の混雑状況を見る事ができる。

そして風呂。一番上に大浴場もあるが、利用しないという人もいるだろう。一般家庭と同じようにバスとトイレが別になっている。一般的なビジネスホテルの1.5倍ぐらいの浴槽であり、ゆっくり休む事ができる。脱衣所や洗面台もかなり広い。

大浴場に入る時は部屋のタオルを持参する。歯ブラシ等のアメニティは部屋にセットされていた。右写真は最上階にある電子レンジ。

駅からはペデストリアンで直結であり、徒歩0秒といっても過言ではない。1階にある麹町珈琲は単なる珈琲屋ではなくディナーもあるのでそこで夕食を食べても良いが、とりあえずミスドを買ってきた。TXの駅ナカ施設でもいいし、ローソンもファミマもあるし、おおたかの森S.Cもあるのでそちらに行くのもよいだろう。

こちらが宿泊者は無料で使える大浴場。人がいないタイミングで撮影した。普通の風呂とシルクバスと水風呂がある。温泉とは謳っていないので温泉ではないのだろう。カードキーをタッチしないと入れず、勿論だがカードキーは性別ごとに色が違っており逆の色には入れない。やはり部屋の浴槽と大浴場では大違いであり、大浴場の方が疲れが一気に取れる気がする。

後述するが、このホテルは満点と言っても良いぐらい抜群の感染症対策がなされていた。政府の人間が視察に来てもいいぐらいだろう。誰が視察に来ても文句言われないぐらいの多くの張り紙等がされていた。右の写真は吹き抜け。吹き抜け潰して客室にすれば良いのにと思うぐらいである。

トレーニングルームも宿泊者は無料で使える。カードキーによるタッチが必要。

自販機は電子マネー支払いに対応していて大変素晴らしい。電子レンジも最上階にある。大浴場のドライヤー等も綺麗であった。

エレベーター前の風景もかなり気合いを入れている。右写真は徒歩0秒と言っても過言ではないぐらい、目の前にあるローソン。

日が登るとあの幻想的な風景はこんな感じになる。朝食もあるが、あまり評判が良くないようで朝7時から開いている駅ナカの吉野家で食べた。
☆感染症対策
このホテルの感染症対策の呼びかけは全国でかなりトップクラスといっても過言ではないだろう。チェックイン時のカウンターの間隔を空けるマークも勿論付いていた。

そのほか、エレベーター内には政府配布の張り紙が二枚、エレベーター内はマスク強制の張り紙と最大4人までに制限。

大浴場には消毒を促す電解次亜塩素酸水。チェックイン時に客にカードキーとともに政府配布の「新しい旅のエチケット」をカラー印刷で配布。10月から都内のホテルもGOTO追加になるが、エレベーターに張り紙をしたりチェックイン時の間隔や消毒液設置、エレベーターの人数制限をしないと観光庁の視察でケチをつけられる可能性があるので事業者は今のうちにやっておくと良いだろう。東京に行ける距離で駅チカでなるべく綺麗でコスパの良いホテルを探している人は、是非候補に入れても良いかもしれない。