加藤官房長官「愛称はタワシ」変化球質問に「磨いていきたい」ネット民驚愕

加藤官房長官が金曜日の会見で、久々に笑顔を見せた。固い質問が続く中、最後の質問でフリーランスの記者から「総理はガースーというあだ名をつけられたんですけども、長官はネットではどういうあだ名をつけられているかご存知か」と聞かれ「いや、特に承知しておりませんが。教えて頂ければ」と再質問したところ、「タワシと呼ばれております」となり、「タワシですか。タワシは磨くための道具でありますから。自ら磨いていきたい」と満点の返しをしてネットが話題になっている。安倍前総理ならブチ切れていただろうという意見の他、「ガースー、公認ですよ」とした菅総理の返しも参考にしたと思われる。なお、タワシというあだ名については髪量と髪質から来ているのではないかという説が有力だ。

ネット上には「失礼だ」という意見もあるが、記者はテンプレ質問とテンプレ回答はきっと得意だろうが、変化球の受け答えができるか、あえて問うたのだろう。加藤氏は厚労相時代、感染症対応で柔軟な対応ができずテンプレ回答したり「目安」などと言って世論の批判を浴びたが、官房長官であれば政府が印刷したペーパーをテンプレ通り回答するだけなので、むしろ適職だと判断したのだろう。官房長官としても感染症対応は厚労相に任せておけばいいので希望通りの職種というか、楽になったという側面はあるだろう。安倍前総理がいなくなり政権の動脈硬化がなくなり風通しが良くなったのか、皆肩の荷が下りたような顔をしているのは事実だ。こういう質問も笑って受け流せる余裕があるという事は、安倍前総理の時は絶対逆らえないというような雰囲気があったに違いない。