ホテルオークラ東京ベイ宿泊記 駅1分で溢れる高級感 浴室広々で感激

ホテルオークラ東京ベイに宿泊した。素泊まり16,000円であったが、GOTO利用で10,400円程度で宿泊できた。44平米のスーペリアルームという標準的な部屋であるが、公式ページの写真よりも第一印象は良かったように思う。平日に泊まったのでまだ安かったが、週末になるとディズニー需要のため平気で3万、4万に跳ね上がるので泊まるだけなら平日をお勧めしたい。ディズニー混雑を回避する為、チェックアウトは追加の精算がなければ電話で完了し、カードキーは持ち帰る事ができるのは嬉しいポイントだろう。
住所:〒279-8585 千葉県浦安市舞浜1番地8号 チェックイン 15:00 アウト 12:00


駐車場は一泊3,000円と高額なので、新浦安に車を止めて電車で移動する事をお勧めする。フロントは中央に配置されていて、週末の混雑の動線にも配慮されていた。部屋に入ってまず感じるのはその高級感である。枕の近くにクッション系が置いてあるホテルは大体高級だ。また、ベッドの間接照明や上から照らすピンポイントの照明、USENも入っている。USENは各自でチャンネルや音量を自由に変更できる。テレビは少々古かったが、空気清浄機はパナソニック製を採用。部屋の鍵はカードキーだがテレホンカードのような薄い感じで、抜き差しするタイプである。冷蔵庫が古くて音が少し聞こえたが、換気扇の音は殆ど聞こえない。スマホ充電器はフロントに電話すれば持ってきてくれる。
 
まるで3~5万円ぐらいしてもおかしくない高級ホテルの雰囲気を、GOTO適用で1万円で楽しめるのは滅多にあり得ない機会だ。

風呂は何時間も入る物ではないからと風呂を狭くしているホテルも多いが、このホテルの最大の売りは全部屋大理石造りの12平米もの面積を確保した浴室であろう。まるでスイートルームぐらいの広さがある。一番ランクの低いこの部屋でも大理石の浴室になっているのは大変素晴らしい。シャワー室でシャワーを浴びて、風呂に入って風呂のシャワーを使うも良し、シャワー室でシャワーだけ浴びてすぐ出て行くも良し、子供は湯船に入れておいて大人はシャワーを浴びるなど自由な使い方ができる。バスマットやバスボール、入浴剤、アメニティを入れる袋など気遣い満点である。また、水圧が大変強く、最大水圧にすれば1分で湯船が満杯になる。早く風呂に入れるようにという配慮であるが、家庭用の10倍ぐらい水圧があるので注意書きが出ているほどだ。

泡が出る入浴剤を入れるとこんな感じになる。ホテルの正門付近の光景。木々にまでライトアップされていて幻想的である。目の前はベイサイドステーションというオリエンタルランドが運営する私鉄であり、ランド本体のほか、舞浜駅まで200円程度で行ける。

高そうなカップが用意されていたので、せっかくなのでティーを入れてみた。ポットも清掃されていてカビや汚れは一切なく、満足の一杯を楽しめた。隣にヒルトン東京ベイがあるが、ヒルトンと良い勝負と言っても過言ではない。下手に同じ金額を出して都心の狭いホテルに泊まるなら千葉という選択肢も全然アリだろう。ディズニー目的のほか、そうでない人、あるいは観光目的やビジネス目的の人も最適で、東京に近い立地も魅力的だ。近くに用がある人は是非利用してもらいたい。