4連休大賑わい マスコミも煽り失敗でGOTO成功か

一部のマスコミは相変わらず「冬にはまた拡大する」「今気を付けないと1週間後出てくる」とか煽っていたが、ほとんどのマスコミは旅行を奨励するような報道をしていた為、この連休で旅行した人が多いのではないだろうか。ぶっちゃけ言えば、8か月耐えたんだからもういいだろ、我慢できないというのが本音に違いない。もっとも煽ったら自分達も旅行に行けなくなるからであろう。渋滞しているという報道を出すと「じゃあ行くか」「皆行ってるし」というのが日本人の横並び体質そのものを体現している。日本においては感染してもほとんどは風邪程度で済む人が多く、「感染よりも経済で死ぬ」というのはよく言われたものだ。どの施策においてもそうだが、革新的な施策は最初は猛批判を浴びるが、数か月か半年程度すればメリットが見直されて受け入れられるというのはよくある話だ。もっとも、GOTOも完全な新規施策ではなく、ふっこう割のバージョンアップ版なのだから、制度そのものについて批判するのはナンセンスである。
「予算が全然使われていない」という話があるが、おそらく東京が追加になればジャンジャン使われていき、早期終了になる可能性もあり得る。GOTOの旗振り役である菅氏が総理になった事で批判するわけにはいかないという国民性も出たのだろう。延長や予算が追加でつく可能性は低いと思われるが、好評なのであれば逆に1~2年程度の延長も視野に入ってくるかもしれない。