ANAクラウンプラザホテル成田宿泊記 空港10分、部屋広々で朝食美味

ANAクラウンプラザホテル成田にGOTOを使って宿泊した。ダブルの広い部屋かつ、駐車場無料、朝食付、夕食付のプランで16,000円ほどするところ、GOTO適用で10,000円ほどで済んだ。夕食はレストラン無料券を配布するホテルもあるが、今回はルームサービス無料という事で、定価で頼むと7,500円ぐらいするメニューが半値で利用できたのでこちらにした。「ANA」と名前がついているが、JALやその他の航空会社利用の人でも良いし、飛行機に乗らない人も泊まれる。

かなり大きなホテルで、バブル期を思わせる作りになっている。感染症の影響で営業時間変更があるので、チェックイン時に確認する事。プールやジムなどもあるが、1施設1,000円の有料となっている。

空港周辺は空港の中に入らないとコンビニがない状態で周辺にコンビニは少ないが、このホテルは館内にファミマが入っているのは非常にポイントが高い。「簡易版のファミマ」と言ってる人がいたが、品揃え等はロードサイドの一般店に比べても厚い印象だ。深夜は閉店するが、フロントに声を掛ければフロント社員が鍵を開けてコンビニの接客を行う。


ザックリ部屋はこんな感じ。少し古めの印象は否めないが、古い割には綺麗にされている印象だ。日本人からすれば物足りないという人はいるかもしれないが、海外の人がとりあえず泊まるという用途には十分であろう。アメニティがフロントから取る形ではなく全部屋にセットされている事、ライトのスイッチ類が全て枕元に集約されているのは素晴らしい。

「スリーププログラム」として、アイマスク等が無料配布されている。空調は個別空調である。

机や椅子は少しこじんまりとしていて汚れもあったが、使うのに支障はない。大きめの窓からは空港の景色を眺める事ができる。

夜になると高級ホテルと見間違うぐらいの幻想的な風景に変わる。

こちらがビーフハンバーグステーキのセットだ。定価で頼むと5,000円ぐらいしてもおかしくない内容だが、半値の2,500円程度の差額で利用できるのは大きい。

味は日本人からすればファミレス程度と思っておいた方がいいかもしれないが、海外からすればこれでも「日本の食事は素晴らしく美味しい」という事になるのだろう。代わりに、部屋の古さ等を吹き飛ばすぐらい朝食はかなり気合いが入っていた。さすが定価で2,600円するだけのメニューだ。入店時はアルコール消毒や検温の上、ブッフェ形式は再開されたが全てラップに包むという丁寧なやり用で、ご飯等はセントラルキッチンで頼むという徹底した感染防止対策が行われていた。ホテルの朝食はオレンジジュースを飲むと大体分かると言うが、市販のジュースではなく、かなり濃厚なオレンジジュースで感動した次第である。夕食はルームサービスではなくファミマを使い、部屋も安い部屋にして朝食付きにすればかなり充実した滞在ができるホテルであるので、成田空港に用事がある際は是非利用してもらいたい。