Nintendo Switch開封の儀 スマホ時代に贈る任天堂の本気端末

今人気で品薄になっていると言われる「Nintendo Switch」を友人が買ったのでレビューする。ヨドバシの抽選で当たったとの事だ。本体とケース、SDカード、液晶フィルムなど一式を揃えて購入した。

2年以内に通販または店頭でヨドバシの購入履歴がないと参加できないという点で、かなり厳しい抽選だったようだ。これがNintendo Switchだ。DSやWiiなら知ってるという人もいるかもしれないが、簡単に言えば持ち運びもできるし、据え置きにもできるゲーム端末だ。

箱を開けるとこのように本体とリモコンが収納されていた。

ACアダプターを接続し、ジョイコン(要はリモコン)を取り付けて初期設定をする。先に液晶フィルムを貼り付けておくのが良いだろう。

起動するとロゴが表示され、初期設定の画面となる。まずは言語を「日本語」で選ぶ。

続いて地域を「日本」で選択し、規約に同意する。規約を見ないとチェックが入れられないようになっている。

規約に同意するとWi-Fiの一覧が表示される。ネット経由で無料のソフトも沢山ダウンロードできるので、接続しておくと良いだろう。

タイムゾーンを「東京」で選択後、テレビに繋ぐかどうか尋ねる画面が出る。テレビに繋ぐにはHDMIが必要だが、ないとか難しい場合は「あとで」を選択する。

ジョイコンの取り外しの練習をさせられる。ジョイコンは本体から外した状態でも無線通信でリモコン代わりになり、おそらく本体から電源供給を受けてくっついている間に充電しているようだ。これによって本体をどこかに設置してHDMIでテレビに繋いで据え置き型にする事もできれば、本体とコントローラをくっつけて携帯型ゲーム機にする事もできる。

公式ストア「Nintendo Switch Online」の説明が表示されるが、「つぎへ」を押していいだろう。そうするとこのような画面が表示される。

右の写真は据え置き用のスタンド。このスタンドに電源ケーブルとHDMIケーブルを接続する事ができるので、本体にケーブルをつなぎ替える手間がないのは素晴らしい。

IPSモニターに表示してみた。1080pでの表示が可能であり、ゲーム等もスムーズに動く。小さい割にはかなりよく頑張っている印象だ。右の写真はケースである。

このように、左右のリモコンをワンセットにして安全に持ち運ぶ事も可能。また、左だけ、右だけのストラップも同梱されており、1人で2つのコントローラを操作、あるいは2人で1つずつコントローラを操作など、ゲーム等に応じた柔軟な運用が可能である。ソフトを入れるとこのような画面になる。画面はスマホよりも少し大きく、7型か8型ぐらいの印象である。スマホでもゲームができる時代において、スマホより画面を少し大きく、専用コントローラを置く、据え置きにもできるという点でスマホとの差別化を図った新時代のゲーム機と言えるだろう。現在も品薄が続いている状況だが、興味のある人は是非買ってみてもらいたい。