ホテルメッツ船橋宿泊記 駅0秒で成城石井やスタバあり大満足

GOTOを使用してホテルメッツ船橋に宿泊した。シングルではなくツインを選択し、普通に泊まると1万円程度であったが、6,500円になった。
ホテルメッツの利点はJR敷地内にあるので駅0秒という高い利便性だ。B1~4階は飲食店やショッピングエリアで6~10階がホテルとなっており、フロントは6階となっている。分かりづらいという意見があるが、分からない人はショッピングエリアのスタッフに聞いてみると良いだろう。2018年2月にできた新築ホテルである。フロントを経由せず地上(1F)に行けるのも利点。

こちらがショッピングエリア。ショッピング部分はシャポー南館扱いとなっている。ホテルのビルとは思えない、かなりの店舗が入居している。こちらがホテルの玄関。駅の外に隠れ家的にこじんまりと設置されており、分かりづらいというレビューがあったが確かにその通りだ。フロントは1階にはなくエレベーターで6階まで上がるとフロントだ。駐車場はないので近くのコインパーキングを利用するとよいだろう。

部屋には歯ブラシ以外のアメニティは置かれていないので、フロントそばにあるアメニティステーションから取っていく形となる。コーヒーマシンが設置されていて、宿泊者は自由に飲む事ができる。

フロントで寛いで、チェックインしてコーヒーを飲んでから上に上がるという使い方も可能だ。チェックインは前金制だが住所や氏名は予め入力されていてタッチパネルによる前泊地、後泊地の記入と署名のみで簡単にできた。部屋はカードキー方式となっている。

廊下はこんな感じ。価格帯の割には高級ホテルに来たかのような、かなり上質感を感じる作りとなっている。実際の部屋はこんな感じ。ツインなので広めだが、シングルだともう少し狭いだろう。テレビも43型のパナソニック製を採用しているが、カードキーを差し込むといちいち起動するのは厄介なところ。空気清浄機は全部屋完備でプラズマクラスターを採用。

水回りは2018年築なのでかなり綺麗であり、高級ホテルと遜色ないぐらいの綺麗さである。髪の毛がないのは当たり前にしても、厳しめにみても配水管部分の汚れやカビ一つもなかったのは感動ものである。都心に近い駅チカのホテルにしてはバスが1.5倍ぐらい大きいというレビューがあったが、確かにその通りである。足を折りたたむのではなく、伸ばす事ができるのは非常に有難い。トイレはリモコンで水を流す事ができる。

浴槽は大きさ、深さ共に十分と言えるだろう。最高層の10階から見た景色。

机はこんな感じで、LEDデスクライト、無料のミネラルウォーターがあるのは有難い。空調は個別空調となっており、パナソニックの天カセエアコンが入っている。パナソニックの業務用エアコンは他社に比べて静かなのが特徴。通常モードだと寝息のような音がするので、省エネモードで使う事を推奨。出力が明らかにオーバースペックで、風量弱でも十分であった。業務用なので風量自動でも風を止める制御はしない。

下のショッピングエリアでケーキやパンを買ってきた。両方で1,000円ぐらいしたが、都会価格と思えば致し方ないところだろう。勿論味は文句のつけようがないほど美味で、丁寧に作られていた。


日が暮れてきた頃の部屋の風景。間接照明の使い方といい、一流ホテルと見間違えるほどである。枕元の小さな照明は暗闇の中でスマホを探したりするのに便利。適当に手探りで探してもフィードバックがある凹凸スイッチを採用しているのがさすがである。

机の中には折りたたみ式の鏡と充電器が入っていた。パナソニックの43型のテレビでは国内YouTubeニュースを見る事もできる。

自販機とレンジコーナー。レンジは最近置きたがらないホテルも増えている中、コンビニで弁当等を買ってきて温めたい時に重宝する。フロントに持っていくのも気を使うので。そして他社にもない気遣いなのが、箸やフォーク、スプーンなどが置いてある事。これは大変ポイントが高い。また自販機も一台はsuica/WAON/iD/Edy/nanaco等対応、もう一台は現金のみの自販機となっている。

2Fにあるスタバは☆Rスタバで、☆R限定のオリジナルメニューや酒も扱う旗艦店扱いだ。確かに閉店30分前であっても席を殆ど埋め尽くすぐらいのかなりの客数で、一日中繁盛している事は間違いないだろう。

1Fには成城石井(スーパー)があり、買い物に苦労する事はまず無いだろう。そしてそのビルを一歩出ればすぐ船橋駅であり、雨に濡れる事もない。強いて改善点を挙げるならば充電器の出力が低い事、カードを挿したらテレビが勝手に立ち上がる事、ぐらいである。客室のみならず買い物面も含めてかなりクオリティの高いホテルであるので、近くに来た際は是非利用してもらいたい。