コンビニ 常連客を作るには?床掃除や余計な挨拶も不要?!

コンビニで常連客を作るにはどうすれば良いのだろうか。本部社員に常連客の作り方を聞いたとしても「入店時挨拶しましょう」「お辞儀しましょう」「床を掃除しましょう」「棚を掃除しましょう」「店の前の雑草を抜きましょう」「ATMのホコリ」「揚げ物や弁当をビッシリ」とオウム返しのマニュアル回答しかしないだろうが、そんなのは一切必要ないし、関係ないし、今の時代に合わない。人間が接客している以上、人間が全てであり、特定の店員がいるかいないかでしかないのだ。つまり、コンビニも自動車等と同じように誰から買うかの時代に突入していると言えるだろう。
つまり、どういうレベルの店員を雇うかと言う事であり、以下のようなスペックの高い店員を雇う事が望ましい。
・10~20代の細身の若者で清潔感がある人
・純粋な日本人
・カフェ店員のようなスペックの高い人
・精神的や時間的にゆとり、余裕ある接客ができる人
・優しい接客ができる人
・客に合わせた接客(無理な商材勧誘はしない。客が話しかけてきたら返すが、こちらからは話さない)
「コンビニは立地が7割」とよく言われてきたが、逆に言えばあとの3割はそれ以外の要素であり挽回できる可能性が残されている。本部社員はお客様が入店したら挨拶と言ってくるが、全員の客に挨拶するのは物理的に不可能であり、怪しそうな客にのみ挨拶すれば良い。また常連は週7で同じ時刻に同じ物を買いに来る傾向が強く、レシートも受け取らない客が多いので最後の挨拶も「あざっしたー」等適当にしておいても次の日また知らない顔をしてやってくるのである。タバコを勝手に打ち込んでもレジ袋を勝手に打ち込んでも何も言われない。初見の客にはしっかりやるが、常連は適当でいいのである。そんな感じで適当にやっていれば、どんどん知らないうちに常連が10人、20人と増えていくわけで、ピリピリしている時代だからこそあれこれと力を入れてピリピリ感を感じる店舗よりも客自身もちょっと適当というか余裕がある店を望んでいるのかもしれない。