菅氏の好物「ニューオータニ3000円パンケーキ」食べに行ったら衝撃を受けた件

菅官房長官は「ニューオータニの3,000円パンケーキが好物」との事だが、一体どういうものなのか、実際に食べに行ってみた。
ホテルニューオータニ東京のSATSUKIというレストランの中にあり、パンケーキが提供されるのは11-17時。レストランのみの利用も可能で予約不要。高級ホテルではあるが、一般人も入る事が可能。(SATSUKIとパティスリーSATSUKIが紛らわしいので注意)
電話:03-5275-3177 価格は2,800円(サービス料、税金別)で、サービス料10%・税金10%なのでコミコミで3,360円となる。敷地に入ると用件を聞かれる事があるが「レストラン利用」といえば特に疑われる事はない。駐車場は利用金額に応じて無料サービスがある。列に並び体温測定と消毒を済ませ、待つ事15分。席に案内された。

デザートだけだと不思議そうな感じがしたので、ドリンクも頼んでみた。左は950円(税サ別)の紅茶、右は950円(税サ別)のアイスコーヒー。メニューに書かれていないが、ドリンクはお代わりし放題らしい。下手なカフェに行くよりコスパは断然良いだろう。

そして15分ほど待って出てきたのが、こちらホテルニューオータニ特製 マロンパンケーキ2020。写真だと小さめに見えるが、現物のパンケーキは手の平大サイズぐらいあるかなり巨大なものだ。ネットでは値段だけ見て高い高いと言われているが、高いホテルで一流職人が良い材料を使って作った物であるから、それだけの価値があるのは間違いない。まるで芸術作品だ。

これも公式サイトには載っていないが、3種類のメープルシロップが用意される。3種類のメープルが出されたのは人生初だろう。薄め、中くらい、濃いめと言った感じだろうか。薄めは子ども向けであまり味がしないので、最低でも中くらいをお勧めする。メープルを掛けるとまるでパンケーキがメープルを待っていたかのように、一気に踊り出す。

この2枚の写真はクラシックホットケーキ。税サ別1,500円でマロンパンケーキの半額ほどであるが、クオリティも半額ほどになってしまうのでそこは覚えておくと良いだろう。

メープルと相性が良くできていて、乗りも良い上にしっとり染みていくあたりがとても良い材料を使っているのだろう。素材の良さを残しつつメープルの甘みはしっかり生かす、生地もふわっとしていて口当たりもまろやかで良くできた逸品である。パンケーキの中でも右に出るものはいない、日本最高級と言っても過言ではないだろう。もしかしたら生地にもマロンが入っているのかもしれない。

あとはメープルをつけて食べるなり、マロンを載せて食べるなり、食べ方は自由である。2つを食べ終わる頃にはかなり幸福感に満たされて満腹になっているはずだ。酒が飲めない菅氏にとっては、このパンケーキが酒のようなものなのだろう。

もちろん最後に余ったマロンだけ食べるという食べ方もアリだろう。今回この内容で税サ別の6,200円にサービス料10%+税金10%が加算されて、会計は7,440円であった。これでおかずやらを頼んでいたら五桁を超えるのは確実であるが、政治家の皆様であれば気軽に頼めるのは羨ましい限りである。ニューオータニはかなり巨大なホテルであり、中で迷子になるぐらい広いホテルだ。政治家御用達というのも頷ける規模である。少し値が張ると言われれば確かだが、東京の一等地で客層も厳選されていて、クオリティが高くおもてなしもしっかりしてくれると考えると割と悪くない値段設定だと思われる。興味のある人は是非食べてみてもらいたい。