GOTO 10月から東京追加検討 小池知事の了承得られたか

菅官房長官が「圧倒的に東京問題」と発言し、小池都知事が「冷房と暖房を両方掛けるような物」「よーくお考え頂きたい」などといって東京がGOTOトラベルから除外された件で、10月から東京追加がされる見通しという報道があった。東京都が警戒レベルを「感染が拡大している」から「感染の再拡大に警戒が必要」に1段階引き下げ、さらに飲食店の時短営業を解除する事を踏まえての措置。警戒レベルの判定には知事も関わっている事から、レベルを下げるという事はGOTOを実施しても構わないという暗黙の了解になる。西村大臣は「東京都が判断される事」としていたが、この対応がなされれば政府は10月からのGOTO東京追加を発表するとみられる。
1,300万人と全国の1割という巨大な人口を誇る東京でGOTOが解放されれば、かなり巨大な経済効果を生み出すと思われる。小池都知事は今頃になって「ねぇねぇ東京だけ開始遅いんだから何かオマケしてよ」とプレミアムの上乗せを示唆しているようだが、東京だけ補助率を変える等のオマケというのはシステム的に難しいと思われる。できても地域クーポンを一枚多く配りますとかその程度だろう。10月といえばGOTO地域クーポンが開始される時期でもある。まだ事業者募集の段階で詳細は決まっていないようであるが、今後の展開に期待したい。