ヒルトン成田宿泊記 飛行機見れてジム無料で都会の喧噪から離れ非日常満喫

ヒルトン成田に宿泊した。ヒルトンといえば名の知れた高級ホテルであるが、特に成田エリアは価格下落が激しくなっており、お得に泊まる事ができた。ツイン部屋で朝食付きプランで2人で2.1万、さらにGOTO利用で1.3万円になった。9月の平日でハイシーズンを過ぎたというのはあるが、高級ホテルの朝食付きでこの価格はまずあり得ないだろう。結局館内で一人5,100円の夕食を取ったので請求額は2.3万円程度になった。
〒286-0127 千葉県成田市小菅456 TEL: 0476-33-1121 チェックイン 15:00 チェックアウト 11:00 駐車場 24時間400円

館内はバブルの面影を残したゴージャスな造りとなっている。我々の気分も高揚するあたり、さすが高級ホテルである。単純に泊まると言うだけではなくて国内、海外に行く人を考えればこれぐらいゴージャスにするのは当たり前なのだろう。

部屋は一番ベーシックなヒルトンツインを選択した。建物自体の古さを感じるが、机やコップ等は輝いていて綺麗にメンテナンスされていると感じる。テレビも49型を採用。Wi-Fiは有料だが、会員になれば無料。部屋にはルームサービス等のメニューしか置かれていないので、必要な物がある人はフロントに電話して申し出ると快く持ってきてくれる。公式サイトには書かれていないが、スマホ充電器(USB/Type C/iPhone)も持ってきてくれる。チェックイン時にレイトチェックアウトを申し出た所、11時のチェックアウトが無料で13時に延長された。さすがヒルトンである。朝刊1紙無料のサービスもあるので、次の日の朝刊何が良いか、主要5紙の中から選んでフロントに申し出ておこう。

外に出てご飯を食べる気力もないので、高級ホテルの醍醐味である館内レストランに入店。平日限定で食べ放題、ワイン飲み放題、ソフトドリンクや珈琲も飲み放題で一人5,100円という高級ブッフェを食べてみた。もちろん感染対策はしっかりされていて、具材を取る時はマスク着用必須、手袋必須が条件であった。フォアグラやステーキなどの高級食材を目の前で焼いてくれる光景は圧巻。飛び入りで入店すると定価になるが、事前に公式サイトから予約すると安く利用できる。勿論部屋付けにする事も可能。
 
高級な肉なども腹が許す限り食べてよく、時間制限もない。最初は高くて入店を躊躇うかもしれないが、30分ぐらい食べると価値に気づくだろう。
 
普通のブッフェで出てこない高級食材が盛りだくさんで圧倒された。デザートもケーキ屋で買うと一個500円ぐらいはしてもおかしくないクオリティのものが食べ放題だ。閉店間際という事もあって、店主がエクレアをくれた。

そして部屋に戻ると、高級ホテルだからなのか、枕の幅が異常に大きかった。ここまでの枕を使っているホテルは初めてである。サータ社のベッドを使っているので寝心地も最高である。

風呂に入りつつ、ビールを飲みつつ、この日は終了。成田空港を眺めながらの夜景は絶景である。

朝食を食べた。夕食よりも朝食の方が豪華なのではと言うぐらい品数が多かった。外資系のホテルだからといって洋ばかりという訳ではなく、和の食材もきちんと用意されているあたりがさすがである。オレンジジュースはかなり濃厚で衝撃を受けた。コーヒーマシンでコーヒーも飲める。高級ホテルで良くあるライブキッチンで、シェフが作ってくれるオムレツは最高である。

朝食も食べ終わって少し落ち着いたところで、宿泊者無料のジムを利用してみた。シューズが無い人は500円でレンタルできる。マスク着用でのジムはなかなか辛い物があるが、最新鋭の機械が整っているので一人ひとりのペースに合わせた運動をする事ができる。

プールや風呂は宿泊者であっても別料金となるので注意。ヒルトンの上級会員は1,650円が1,000円になる。中庭に出てみると、チャペルがあった。
 
こういう所で弁当などを食べるのも良いのかもしれない。そして、部屋からは飛行機が見えた。飛行機が見られる部屋というのはなかなか少ないだけに、飛行機を見たい子供連れ等にとっては格好のホテルである事は間違いない。そして防音対策もしっかりなされていて、贅沢に隙間15cmを確保した二重窓となっている。飛行機の騒音が入ってくる事は殆ど無く贅沢な時間をゆっくり過ごす事ができる。そして翌日朝になり再度レイトチェックアウトを申し出た所、13時のチェックアウトが15時まで無料で延長された。あくまで私の例であって全員保証されるとは限らないが、当日の予約状況によって時間が変わるのだろう。夕食や朝食も食べれて、ジムもできて、そして15時までのレイトチェックアウト。高級外資ホテルの至れり尽くせりのサービスに、国内ホテルも見習って欲しいと思った次第である。興味のある人は是非利用してもらいたい。