セブン、九州1000店舗で計画休業 他社も休業すべき

セブンが九州の一部店舗にあたる1,000店舗について、台風接近のため休業すると発表した。同社が台風接近に伴う計画休業を事前に発表するのは初だという。過去には災害でも営業せよと言っていたセブンが、このような姿勢に転換したのは高く評価したい。
追記:9/7の午前9時現在、セブンは2,057店休業。ファミマは約1,000店舗、ローソンは約1,200店舗が休業(9/6午後4時時点)。
関東の台風19号で大規模な休業を行ったが、公開はしていなかった。今回は公開する事で消費者等への混乱を抑えたい狙いがあるのだろう。
今回の台風は災害級という事もあり、ヤマトが集配停止、新幹線も運休など各社が運休を決めている中、コンビニが営業し続けるのはどうなのかという議論もある。逆にセブンが閉めるならローソンやファミマはチャンスと思っているかもしれないが、今回はそのような事を言っている場合ではない。センター便の大幅遅延や次便への繰り越しをやるぐらいなら、店を閉めたほうがいいのは明らかだ。残りの販売時間が正規より削られている、あるいはほとんどないおにぎりや弁当を店に押し付けられても、店は廃棄になるだけで配送されても意味がない。多少売上が下がっても、センター便等の物流、ドライバー、店舗の従業員やオーナーを守る為に、人道的な判断がされる事を期待したい。