「圧が凄い」ウィキペディアの長文寄付依頼が話題 回避する方法は?

ウィキペディアと言えば無料で読める百科事典であるが、スマホサイト上に表示された寄付依頼文章が「異常に長い」「圧が凄い」として話題になっている。それがこちらの文章だ。寄付依頼自体は良く出てくる文章であるが、今回はスペシャル版というのか、かなり長い。圧が凄いといえば掛川花鳥園のこちらも話題になった。

何か調べ物をしたくてウィキペディアの記事を開くとこれだから、多くの読者はビックリするか、ウイルスか何かに感染したのか、偽サイトを見せられているのかと思うかもしれないが、これでも公式サイトである。ちなみにこの長文の寄付依頼は画面2つ分にまたがっており、「手短に申し上げます」と言っているが、全然手短ではなく、「お邪魔をしたくない」と言っているが全然邪魔で逆にユーザーエクスペリエンスを阻害しており、「ほとんどの人は読んでくれない」と書いてあるが、ここまで長いと嫌でも読まざるを得ないだろう。あ、ちなみに私は寄付しておきましたけど。菅官房長官とか政府の人間が寄付してあげたら話題性抜群ですしウィキペディアも静かになるのかも。
この長文寄付依頼の文章を回避する方法は二つあり、まず一つ目はパソコンで閲覧する。もう一つは「ウィキペディアのアカウントを作成してログインしてから見る」という事である。なぜ後者の規定ができたかというと、ログインしているユーザーは既に寄付している可能性が高いという事で、ログインしている時には寄付バナーは表示されないようになった。一度閉じるボタンで閉じればしばらくは出てこないかもしれない。なので理論上、寄付したから絶対にバナーが消えるというわけではなく、一番確実な方法はアカウントを作ってログインする事である。定期的に出てくる寄付のお願いは邪魔としか言いようがないが、うまく渡り合っていく必要があるだろう。