東京五輪聖火、都内で展示開始 完全予約制でマスクや消毒必須

五輪聖火の展示が1日から都内の「オリンピックミュージアム」で始まった。入場料500円。また入るには公式サイトから予約する必要がある。予約は当日30分後から可能だが、空きのない枠は予約できない。またマスク着用が必須で、入る時に体温測定と消毒を求められ、37.5度以上の人は入場できない。

この大きいビルがオリンピックミュージアムだ。片方は職員専用となっているので、間違って入らないように注意。一般用はミュージアムと書いてあるほうである。入場料は大人500円で、高校生以下は無料。支払にはVISAも利用できる。

早速入ってみると、まずは聖火の方ではない2階に案内された。これまでのオリンピックの歴史等が展示で解説されている。静止画の撮影は可能だが、動画の撮影は不可。

目を見張るような、いかにも金をかけた展示が多く並んでいる。

2階を一周した所で、1階に降りると警備員が立っていて、そこに聖火はあった。福島でも展示され、駐車場も無料で入場料も無料であったが、当時マスクが品薄なのにマスク着用を強制したなどとして一週間足らずで中止になった。委員会としてもシンボルとなる聖火を東京に移して入場料収入を得たい考えがあったのだろう。

警備員が真横にいるのであまり長い時間の撮影はできないうえ、手に触れるのも禁止である聖火。確かに火をともし続けていた。来年に延期となったが、本当に開催できるのか。国民のほとんどは中止と思っているかもしれないが、今後に期待したい。