河野氏圧倒支持なのに…世論調査してまで石破推しするマスコミの不思議

安倍総理が辞意を表明したが、次の総理を誰にするか、すなわちポスト安倍が話題となっている。新聞社やテレビ局は独自の世論調査をした結果、石破氏が優勢だと言っているが、ネットでは「世論調査も怪しい」「当てにならない」「騙しても無駄」「捏造では」などと懐疑する向きが強い。もう既存メディアには騙されないぞという事なのだろうか。確かに、世論調査と言っても法的なエビデンスや第三者の監視や承認の元で行ったわけでもなく、調査会社に頼んだ訳でもなく、そのメディアが独自に調査しているだけに過ぎない。実際にやっているかは知らないが有効票数を削って都合の良い票だけを取り出せば、理論上都合の良い人だけを都合良く1位にする事ができる。ヤフーも独自の調査を実施しているが、63%が河野氏支持であり、新聞やテレビ等の既存メディアによる世論調査とは真逆の結果となっている。ネット世論の方がある意味素直なのかもしれない。

別に誰が良い、悪いと言うつもりはないが、石破氏は自民党に所属していながら自民党のスタンスとはかけ離れた行動をしている人物であり、過去には自衛隊を批判するような発言をしたり首相になって何をするかは具体的に述べておらず、なってもビジョンが見えないと思う人が多いだろう。
一方、河野氏は初当選した時から「総理大臣になる」と明言し、YouTubeやTwitter、ブログ等での情報発信を強化しており、安倍総理にイージス・アショア配備停止を認めさせるなど最近頭角を現してきている人物である。(安倍総理の気力が落ち始めたのもちょうどこの頃だろう)ベテラン勢は「経験年数が足りない」とか「当選回数が少ない」とか言うかもしれないが、シニアで凝り固まっている政権を若返りさせる為の一つのチャンスである事は間違いない。追記:河野氏は今回不出馬を表明したので、菅氏が優勢になると思われる
ましてや今はコロナ対応で柔軟な、過去の前例に囚われない施策を次々打つ事が求められている。今こそお役所の前例踏襲主義を変えるチャンスであり、ネット民はそれに期待しているのだろう。以前に比べれば感染者数等も安定してきたとはいえ、まだまだ予断を許さない状況だ。政府も現在はネットを見て政策を決めている都合上、ネットに強い河野氏が総理になれば世の中は一変するに違いない。また英語も堪能なので安倍総理の外交路線を引き継ぎ、強い力を発揮するのは間違いない。外務大臣時代は韓国に怒りをあらわにし、中国や韓国からの批判があるという記者の質問にも激怒した。現に河野氏が防衛大臣になってから北は殆ど日本海に向けてミサイルを飛ばさなくなった。やはり今まで日本は舐められていたのである。総理大臣も本格的にネットの意見を聞いて政策判断する時代がやってきたのかもしれない。