GOTO 420万人利用 国交相「近場中心に堅調」

マスコミが批判しているGOTOだが、マスコミの報道とは裏腹に実際の登録及び利用は進んでいるようだ。7月27日からの累計で官房長官の発表で200万人、今日の国交相の発表で420万人という事であった。国交省の発表は官房長官の発表に比べて対象期間を1週間延ばし8月20日までにしたものとなっている。マスコミが4割などと叩いている登録件数についても5割に上り、申請ベースでは6割に達しているとの事であった。申請が面倒、個人経営の旅館等で常連しか来ないので割引しても意味がない、感染を恐れているという理由も挙げられるかもしれないが今後増えるのは確かだろう。当ブログでも今後GOTOに関する情報やGOTOで泊まったホテル等のレビューを随時発信していく。
GOTOのメリットは他記事でも述べているが、ふっこう割と比較して1人1泊最大14,000円の値引でふっこう割の2.8倍である事、シングルのみの宿泊のみならずツインやダブルやスイートにも使える事、法人利用も可能な事、連泊制限がない事、東京を除く全国と非常に幅が広い事。ふっこう割はその性格上観光をしなければならなかったが、GOTOは特に理由は問われないので単純に泊まって寝るだけでもOK。そして新幹線+宿泊、あるいは飛行機+宿泊(返金不可が条件)であれば、パック旅行も割引対象になる事。批判している人間はきっと利用しないのだろうが、これほど柔軟な制度を利用しないほうが損である。最近は悔しいのかネット上でも都民が「東京も税金払ってるんだ」「東京も入れてくれ」などと言っているが、GOTO批判していた人達が急に手の平を返すように入れてくれというのはまさにマスコミに振り回されている証拠だろう。ホテル等に直接カネを配ればいいという意見もあるかもしれないが、泊まって終わりではなく電車に乗ったり新幹線に乗ったり飛行機に乗ったり、コンビニでジュース買ったり、観光施設回ったり、土産物を買ったり、そういう点で「割引で安くなったからお土産の一つでも買おうか」というのがGOTOであり、施策自体は非常によくできているのである。宮城県知事はGOTOを「やってよかった。成功だった」としているが、賛否両論が渦巻いているのは事実。感染防止を徹底しながら国の割引も活用して新しい旅のスタイルを定着させていく事が重要だろう。