分科会尾身会長「流行はピークに達した」反転でGOTO攻勢か

分科会の尾身会長が「8月はじめごろに感染症のピークに達した」として、現在は流行の収束段階にあるのではないかと発表した。今まで専門家は数十万人が死亡するとか煽りまくっていただけに、このような趣旨の発表をしたのは初めてではないかと思われる。
政府も国としての緊急事態宣言を出していない以上、第二波は東京由来の比較的感染はしやすいが軽症あるいは無症状で済む物に変わってきているという分析も多く、今回の波は制御できていると国も考えているのだろう。
岩手県の知事も「時期が早かったのではないか」とGOTO自体の否定というよりは時期に関する課題があったと述べていた。つまり、感染が落ち着いてきた今こそ反転して一気にGOTOを推し進めるべきなのである。実はマスコミ等の報道に隠れているが、GOTOは実は4種類あり、今メインでやっているのはトラベル。次にイベントが予定されていたが延期となり、GOTOイートも開始に向けて調整が進んでいる。GOTO商店街というものもある。世論の批判や流行次第で他のGOTO事業の開始にも影響が出るので、国の予算を最大限に活用する為にも早期収束及び早期開始が国民の理にかなうものである事は言うまでもない。