藤井棋聖、八段昇段 史上最年少二冠獲得&八段昇段

藤井棋聖が王位戦の七番勝負第4局にて勝利し、将棋連盟が定める昇段規定「タイトル通算二期」によって八段に昇段した。おめでたい話題だ。史上最年少での二冠獲得&八段昇段となる。感染症を吹き飛ばす勢いの勝利で世の中に明るい話題を提供している彼であるが、マスコミは将棋の話はほどほどに「今日の勝負飯は?」みたいな話しかしない。将棋の話をしても誰も分からないという判断なのだろうが、そこを分からせるのがマスコミだろう。栄養学的な側面はあるかもしれないが誰が何を食おうが自由であり、そして記者会見でマスコミが大勢集まって質問攻めにするのも彼にとっては慣れていない環境であるに違いなく、マスコミ各社も将棋に集中できる環境づくり及び配慮が必要だ。
一部報道では出待ちがあったという報道もあるが、一般客も芸能人ではないのだから出待ちは辞めてもらいたいものだ。(特に出待ちするのは女性ファンに多い傾向がある)同じ空気を吸えてよかったなどと言っているが、会場と同じ市内ならば空気はほとんど同じと言っても過言ではないだろう。今後全部のタイトルを奪取する事も可能性として考えられ報道が過熱するのは言うまでもないが、棋士と言ってもあくまで一般人。節度ある報道を心がけてもらいたいものである。